月命日と悠悠健康村病院

忙しくてこんなものでごめんね。

みずなの炒め物、をつくりました。住職さん美味しいと食べて下さいました。
早くいらしてびっくりでした。(後で分った、義兄の納骨でした)

午後おばさんの悠悠に主人と尋ねました。車いすで窓際にいました。メロン、
みかん、があり誰が持ってきたの、、と聞いても分からず、看護婦さんがケーキ
も冷蔵庫に預かってあるとのこと、、みかんをむいてやったら2切れ食べ、いらないと、、、部屋の方もいらない、、と言うのでメロン、ケーキは我が家に持ちかいり、息子に「食べ物は持っていくな」と伝えた。
窓から,日赤病院が見える5階の窓際は白内障のおばさんはほとんど見えない。