救急車

我が家はいつとはなしに救急車の音が聞えてきます。6日の夕方も町内に入ったとか。(私きずかずでした)5時近く会長さんが見えて行った先は、、、又くるね、、と帰った友達の家なのです。安立さん直ぐ病院に行ってといきなり言われてお父さん
に送ってもらい病院へ。書けない位大変な、、そして頑張ったご夫婦でした。
その日は夜9時まで寝付くのを見て、奥さんをみてる方と打ち合わせをしたり、、翌日東京から長男が見えて、話し合いされて奥さんはショウトにとりあいず預ける
と決まりほっとしました。
夕飯に差し入れた粕汁を美味しいと食べてくれて又明日ね、、と友達と帰りました。今日8日はショウトに入る日です。

酸素を付けて入退院をしながら、自宅で暮らしたい願いをメニエル病のご主人を
はじめ介護の方々の助けを借りて今日まできました。7年位だと思うけど、、、
長男が「もう覚悟を決める時かな」の一言がなんとも言えない現実なのです。
一人暮らしの方が多く子供もいない、、、そんな町内になりました。